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漫画の描き方研究所 ~嫁を漫画家にするぞ!~

「現役国語塾講師のブルボン」が「漫画家志望の嫁」と面白い漫画の描き方を模索していく日記ブログです。

漫画の描き方(アクションマンガ、バトルマンガ編)

マンガのシナリオ

 

こんにちは、ブルボンです。

 

 

漫画家志望の嫁は、

あまり今までにバトルなどが

取り入れられている

「アクションものの作品」

を読んできませんでした。

 

 

しかし、近々少年向けの

バトルマンガが

描いてみたいのだそうです。

 

 

といことで、今回は

少年マンガ向けのバトルマンガで大切なこと」

を考えていきたいと思います。

 

 

今回のお題はこちらになります。

 

 

「アヴェンジャーズ×マンガ」 

 

 

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*アヴェンジャーズ、アヴェンジャーズ(エイジ・オブ・ウルトロン)参照 

 

「金属」がキーワード!

おそらく「アヴェンジャーズ」と

「少年向けのバトルマンガ」の

関係性といったら

 

 

「アクション」である、

嫁はそう考えて

観ていたに違いありません。

 

 

この件に関して、

筆者ブルボンは

バトルマンガには

 

 

「アクション」以外に

ものすごく大切な要素

あることを小さな頃から

知っていました。

 

予想通り、

嫁はアヴェンジャーズの

参考すべき点を

「アクション」だと

解釈していました。

 

 

しかし、ブルボンの意図を

嫁に伝えると

アヴェンジャーズの

奥深さに心底身震いをしていました。

 

 

アヴェンジャーズのすばらしい点、それは「金属」にあります。

 

 

なぜ「金属」? 

まずは、ブルボンの幼少期の

話をさせていただきます。

 

 

筆者ブルボンの祖父母の家には

本物の「日本刀」が飾ってありました。

 

 

子どもの頃は

安全面からその刀を

触らせてもらえませんでしたが、

 

 

子どもならではの

「目を盗んで」をやって、

よく手に取って触っていました。

 

 

*おじいちゃん、すみません・・・。

 

 

日本刀には

触ったことがある者にしか

分からない

「カッコよさ」があります。

 

 

それは、「音」です。

見た目もカッコいいのですが、

何より金属特有の

「音」がとにかく

カッコよかったのです。

 

 

刀を鞘に納めるときの「キンッ・・・」

という音、

刀身を返したときに鳴る

「チャキッ・・・」という音、

 

 

これらが最高にカッコよかったです。

 

 

拳銃の例を

挙げさせていただきます。

 

 

5歳上の筆者ブルボンの兄が

誕生日にモデルガンを

買ってもらっていたことが

ありました。

 

 

数万円もした高級品で、

取り扱いに年齢制限があり、

金属でできていました。

 

 

プラスチック弾にも関わらず

壁に穴があけられるほどの

本格的なモデルガンでした。

 

 

当時、筆者ブルボンは

千円程度の銃身が

プラスチックでできた

 

 

重厚感とは程遠い

重さのないエアガンしか

持っていませんでした。

 

 

どうしても金属でできた

モデルガンが触ってみたく、

 

 

またしても兄がいない間に

そのモデルガンを

勝手に触っていました。

 

 

*お兄さん、ごめんなさい・・・。

 

 

そのときの感想は、

「音がカッコいい」でした。

 

 

重さや見た目も

すばらしかったのですが、

 

 

何より金属が奏でる「音」が

カッコよかったです。

 

 

銃弾を込めるときの

「カチャ・・・カチャ・・・」という音、

 

 

撃鉄を引くときの

「キキキ・・・」という音、

 

 

一人でカッコつけて

振り向きざまに銃を構えたときの

「チャッ・・・」という音、

 

*一人で何をやっていたのでしょうか・・・

 

 

それらの音が銃を持っている者を「酔わせる」ほどの魅力を引き出していました。

 

 

金属をしっかり描き込んだ作品の例

 

「金属が持つ魅力」

これがバトルマンガの

醍醐味だと考えています。

 

 

当然、「はじめの一歩」や

ドラゴンボール」の様な

「素手」で戦うものは

金属は関係ありません。

 

 

しかし、例えば

るろうに剣心逆刃刀(日本刀)

ルパン三世ワルサーP38(拳銃)」など

の様な特別なデザインではない武器

 

 

「作品を代表する武器」になる

描き方をするためには

とことん「金属の重厚感や音、光沢」

をしっかり書き込まなければ

ならないのではと考えています。 

 

 

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* ↑ 重厚感の例

ベルセルクのドラゴン殺し(長い剣の名前)」

 

 

 

アヴェンジャーズ内での「金属」の描き方

今回の題材の「アヴェンジャーズ」は、

 

 

アイアンマンの金属音

 

キャプテンアメリカのシールドの金属音

 

ソーのムジョルニア(ハンマー)の金属音

 

 

など、ここまでしっかり金属の「音」、「硬さ」、「重さ」、「光沢」にこだわってくれた作品はあまりないと思い嫁に観てもらいました。

 

 

しっかりと「金属」を描く、これが少年向けのバトルマンがでぜひ描いてほしいと思った要素でした。

 

 

まとめ

今回、「アヴェンジャーズ×マンガ

で学んだこと、

 

 

それは

・金属の「音」、「硬さ」、「重さ」、「光沢」をしっかり描こう

 

 

でした。

 

 

デビュー目指して頑張ります!